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2012年2月

2012年2月29日 (水)

我が家のベランダから。

2012年2月29(水)、7:20頃撮影。

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まだまだ降っています。

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2012年2月28日 (火)

2012年2月28日の吉野梅郷(速報)。

2012年2月28日(火)、「青梅市梅の公園」に行ってきました。

まだ梅はほんの少ししか咲いていません。

でも少し春が来てるようです。
これから休みの度に梅を撮りに行ってみたいと思っています。

100dsc08999 100dsc09000←蝋梅は見ごろでした。いい香りです。

100dsc09001←福寿草。

100dsc09011←梅と蝋梅。

100dsc09017 100dsc09018←日当たりのいいところはすでに咲いています。

昨年(2011年)は3月21日で梅まつりは終了してしまい、静かに一人で梅を観賞しに行きました。最後にたびままとも見に行きましたが・・・

今年は寒くて梅の開花も遅いようです。
休みの度に梅レポートをお届けしたいと思っております。

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2012年2月26日 (日)

高尾山で鍋登山(速報)。

2012年2月25日(土)高尾山の一丁平で鍋を楽しみました。

あいにくの雨という状況でしたが、11名が集まり、楽しく鍋を囲みました。

100dsc08962

100dsc08976

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2012年2月24日 (金)

大岳山へ(今年4回目・本編)。

2012年2月22日(水)、たびままと大岳山に行ってきました。

5日前の2月17日(金)にも一人で行ってきましたので、アイゼンは必要との判断から、24年前に買った4本爪のアイゼンを引っ張り出してきてたびままに使ってもらうことにしました。

8時15分頃青梅の家を出ます。

1474716_1537557709_31large←我が家のあるマンション8階から見たこの日の大岳山。頂上のあたりは雲がかかっています。

8:29青梅発の奥多摩行き電車に乗ります。8:49御嶽着。
8:57御嶽駅前発のバスに乗ります。「ケーブル下」バス停が終点。
3分ほど舗装道路を登っていくと、ケーブル滝本駅です。
滝本駅で往復切符を買います。

100dsc08903←モンベルコーナーをのぞいたりしてケーブルの発車時間を待ちます。

100dsc08904←9:21発のケーブルカーの最後尾席に陣取り、下界を眺めながら運ばれます。
同じ種類の犬を連れた女性5~6人が乗ってきて、静かだった車内はいっぺんににぎやかになりました。

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100dsc08906←6分の乗車で標高831mの御嶽山駅に到着。日の出号。

100dsc08907←御嶽山駅前「御岳平」から見た東京方面。霞んで何も見えません。真ん中辺りに見えるのは手前が御嶽駅付近、その奥が沢井駅付近。

100dsc08908←お隣の日の出山。

靴紐を締めなおし、軽く準備運動をして、二人で「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、8:32スタートです。

舗装道路の参道を歩いていくとやがて御師集落に入ります。
宿坊やビジターセンター・土産物屋・食堂などの間を抜けていきます。

日の出山へ行く道と分かれるところで私達よりは少し年配と思われるご夫婦に声をかけられました。「大岳山ですか?」
たびまま「はい、そうです」
ご夫婦「お気をつけて」
たびまま「はい、ありがとうございます」
ご夫婦は日の出山に行くようです。

我々は右の急坂を登っていきます。
その急坂の右に神代欅があります。

100dsc08909_2←推定樹齢1000年の神代欅。「上の方が病気にやられつつある」とのことで薬を塗って対応中。そのためにかなり高い足場を組んでいるところでした。

土産物屋が尽きると武蔵御嶽神社への階段にたどり着きます。

100dsc08910←階段下にある手水場。足元が凍っていて近づくとすべりそうです。

100dsc08911←神社への階段を昇ります。

階段の途中で左に折れて大岳山に向かうわけですが、ここからはアイゼンを付けた方がよさそうです。

100dsc08912←4本爪のアイゼンを付けるたびまま。私は6本爪、ラチェット式で簡単に装着できます。

4本爪アイゼンは24年前に買ったものですが、それほど使用していないものなのでまだまだ充分使えるようです。
たびままの歩きかたもチェックしたいので先に歩いてもらいます。

100dsc08913←長尾茶屋。週末のみ営業です。

100dsc08914←長尾茶屋と道を挟んで建てられた「長谷川恒男慰霊碑」。没後20年を記念して、ハセツネカップ第3チェックポイントでもあるこの地に建てられました。昨年(2011年)10月10日のことです。

100dsc08915←天狗の腰掛杉。樹齢350年。高さは60m。右上方の鳥居をくぐっていくと「奥の院」経由で大岳山に向かう道です。
我々は左の平らなルートを歩いていきます。

100dsc08916←ここは大岳山で一番最初に春がやってくる場所。雪もすっかり解けてしまっています。

100dsc08917←10:26、水場。1リットル水を汲んでいきます。

100dsc08918←水場のすぐ上にあずまやがあります。ここから沢を渡り左に戻るように歩く道があります。ロック・ガーデンに向かう道です。
我々はまっすぐ大岳山を目指します。

100dsc08919←あずまやから少し登ると小さな沢を橋で渡ります。
たびまま「『山に入って行くぞ~』って感じなんでしょ?」
私「はい、その通り。ブログ愛読ありがとうございます」

100dsc08920 100dsc08921

沢の右岸沿いに登っていきます。

100dsc08922←いつもは歩きやすい道なのですが、雪のため道幅が狭くなっており、滑って沢に落ちないように慎重に歩かねばなりません。

100dsc08923←10:50、芥場峠。小休止。100dsc08924

100dsc08925←芥場峠にはお気に入りの看板、「クマ隊長」看板があります。

3分ほど休憩して歩きだします。

100dsc08926←雪があるときは確かに要注意です。左側が崖になっています。アイゼンの利き具合を確かめながらゆっくり登っていきます。

11:29、大岳山荘前のテラスに到着。ここでトイレ休憩。

100dsc08927←空気が澄んでいる日はこの方向に富士山が見えます。テラスの雪もすっかり解けてしまいました。

100dsc08928_2←今日は丹沢も見えません。奥の山並みは生藤山~陣馬辺り。手前は大岳山から派生する馬頭刈尾根です。

100dsc08929←大岳山神社にご挨拶してから頂上に向かいます。たびままは何をお願いしたのでしょうか。

100dsc08934←10:50、大岳山頂上に到着。三角点にタッチ、たびままと握手。

100dsc08935

まずお湯を沸かします。
おにぎりを食べながらお湯の沸くのを待ちます。
お湯が沸いたら「マルちゃんのカレーうどん」を投入。

100dsc08930←カレーうどん2人前の出来上がり。

100dsc08931←山で食うものはなんでも美味いですね。

100dsc08932←右手前の山は御前山、4月下旬にはカタクリの花が咲きます。左奥の山は三頭山、山梨県と東京都の県境です。

100dsc08933_2←富士山は見えません・・・

もう一度お湯を沸かしてコーヒーを淹れます。
クッキーなど食べながら至福のひと時を味わいます。

100dsc08936 100dsc08937←三脚・セルフタイマーで記念撮影。

12:39、頂上をあとにします。

100dsc08938←「下りは慎重に」と言おうと振り返ったのですが、たびまま余裕のポーズでした。
アイゼンにも慣れてきたようです。
たびまま「快調、快調!」

13:20、芥場峠。小休止。

100dsc08939

沢の右岸で左岸に向かって「ヤッホ!」と叫んでみました。「ホ!」と少しだけ返ってきました。

100dsc08940 100dsc08941←橋を渡り終えると「人間の世界に戻ってきた」感がします。

13:33、あずまやで小休止。

14:04、神社の階段に戻ったところでアイゼンをはずします。
アイゼンをはずしたときの開放感もいいですねぇ~。

14:26、御嶽山駅に到着。

100dsc08942←14:45発のケーブルカーはまたまた日の出号。

100dsc08943←またまた一番下の「特等席」に座ります。中間地点で青空号とすれ違う。

100dsc08944

バスで御嶽駅へ。

100dsc08945←御嶽駅ホームからみた「ツッチーハウス(旧ほらみたけ邸)。

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http://ameblo.jp/tcykz/

15:28の電車で青梅に戻ります。
青梅の家に帰りついたのが16時少し前。

いつもの年なら3月にもう一度くらい雪が降るのですが、さて今年はどうでしょう・・・。

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2012年2月22日 (水)

大岳山へ(今年4回目・速報)。

2012年2月22日(水)、たびままと大岳山に行ってきました。

雪がまだ残っており、24年前に買った4本爪のアイゼンを引っ張り出してきてたびままが使用しました。
まだまだ充分使用可能でしたscissors

100dsc08936 100dsc08937

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2012年2月20日 (月)

大岳山へ(今年3回目)。

2012年2月17日(金)、大岳山へ行ってきました。

平日のこととて、メンバーは私一人。

朝飯を家で食べ、青梅の家を8:15頃出ます。

8:29青梅発の奥多摩行き電車で御嶽駅へ。
8:57御嶽駅前発の西東京バスで「ケーブル下」バス停へ。
一番最初に乗り一番後ろに座って観察しますが、用務客が2名・登山客が5名。
登山客はカップル一組・おじさん二人パーティ・私の5名。

「ケーブル下」でバスを降りてケーブル滝本駅まで舗装道路をテクテクと登っていきます。

100dsc08858←ちょうど上から青空号が下りてきました。

100dsc08859_2

皆さんケーブルに乗るものと思いましたが、カップルは歩いて御岳に登るようです。
こちらを見ながら参道のほうに歩いていきました。

滝本駅で往復切符を買い、ストーブの近くで「アド街」のVTRを見て発車時間を待ちます。

100dsc08860←モンベルコーナーも冷やかします。

100dsc08861←9:21発のケーブルは先ほど下りてきた青空号。

100dsc08862←一番後ろの席に座り、下界を眺めながら標高831mの御嶽山駅まで6分で運ばれます。

ケーブル御嶽山駅前の広場を「御岳平」といいます。

100dsc08863←御岳平から日光の山々が見えました。左から太郎山・男体山・女峰山。

100dsc08864←こちらはお隣の山=日の出山。

100dsc08865←御嶽駅周辺や沢井駅周辺が真ん中あたりに見えています。奥の方、東京方面は霞んでほとんど見えません。

9:32、歩行開始。

最初は舗装道路を武蔵御嶽神社に向かって歩きます。
宿坊やビジターセンターのある「御師集落」を通っていきます。
日の出山に行く道を左に分けて、右の急坂を登っていくと大きな欅の木があります。

Dsc08866_35←神代欅。推定樹齢1000年です。

100dsc08867←宿坊の屋根に雪が積もっています。昨夜少し降ったようです。

100dsc08868←土産物屋の間を抜けると武蔵御嶽神社への階段の下に出ます。

100dsc08869←階段を少し昇ると左に向きを変え、大岳山に向かいます。
ここからはほぼ雪道となります。

100dsc08870←長尾平にある長尾茶屋。週末のみの営業です。私の休みはほとんど平日なのでなかなか茶屋の営業しているときに来ることが出来ません・・・

100dsc08871←長尾茶屋と道を隔てて長谷川恒男の慰霊碑があります。長谷川さんの没後20年にこの地に建てられました。
ここは「ハセツネカップ」の第3チェックポイントでもあります。

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Dsc08873_35←真ん中の杉は「天狗の腰掛杉」。樹齢350年。全体は写っていませんが高さ60mあります。
右に行けば奥の院です。
私はいつもの道を左に向かいます。

100dsc08874

100dsc08875←10:10、水場。お湯を480ml持ってきましたが、少し足りなそうなので500mlほど汲んでいきます。

100dsc08876←水場のすぐ上にあずまやがあります。ここから左に戻るように曲がっていくと「ロック・ガーデン」への道となります。

Dsc08877_35←あずまやの裏を小さな沢が流れています。その沢はやがて涸沢となります。その沢の左岸を登っていくと小さな橋でその涸沢を渡ります。

100dsc08878 100dsc08879←「ここから山ですよ」と言っているようで、大岳山の中で私が一番好きなところです。

Dsc08880_35

涸沢の今度は右岸を登っていくわけですが、凍った雪の上に新雪が載った状態で歩き難い。
(さっきのあずまやでアイゼンをつければよかった・・・)
悪戦苦闘して沢が尽きたところが芥場峠です。

100dsc08882←10:35、芥場峠。

100dsc08881←芥場峠には「クマ隊長」の看板があるのですが、雪でなんだかかわいそうなことになっています。

ここで腰を下ろしてアイゼン装着。
アイゼン装着したら、クマ隊長の看板の雪を払っておきます。

100dsc08883←雪を払いのけて、クマ隊長もスッキリシャキーンとした顔です。
10:42、芥場峠発。

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100dsc08885←雪があるときはここは要注意。アイゼンが覆った雪に程よく突き刺さり快調に歩けます。

100dsc08886←11:16、大岳山荘のテラスに到着。
う~ん、富士山は裾の方しか見えていません。

100dsc08887←一番奥、雲が頂上付近を隠していますが、丹沢(蛭・桧洞・大室)の山並み。真ん中あtりが生藤山~陣馬あたり。手前の尾根が馬頭刈尾根。

100dsc08888←裾しか見えていない富士山。アップで撮影。

100dsc08889←新雪に足跡を残すのは何歳になっても楽しいものです。

100dsc08890←大岳山神社の鳥居。奥に拝殿が見えます。

大岳山荘から頂上までは10分少々の登りです。
手を使って登る急坂もありますが、危ないところはありません。

100dsc08895←11:35、大岳山頂上。

100dsc08896←標高1266.5m。

100dsc08891←富士山の裾だけ見えています。

100dsc08892←アップで撮影。ピンボケすみません。

100dsc08893←右は御前山、左:三頭山。さらに奥の方は大菩薩あたりか。

100dsc08894←奥にうっすらと丹沢の山々が見えています。

私が頂上に付くのとほぼ同時くらいに男性単独行が二人下っていった。
頂上には私しかいません。
岩に腰掛け、まずはお湯を沸かします。
お湯が沸いたらカレーうどんを作ります。

100dsc08897←たまらない美味さでした。

もう一度お湯を沸かしていると「自然環境ボランティア」の方が二人大ダワの方から登ってきました。
お二人も富士山の方向を見ながらお昼を食べ始めました。

さて、お湯が沸いたところでコーヒーを淹れます。
(富士山にかかっている雲、晴れないかな~)
と、富士の裾を眺めながら飲むコーヒー。
これぞ至福のひと時です。

12:12、大岳山頂をあとにします。

12:45、芥場峠。

100dsc08898

12:57、水場。

13:23、神社の階段まで戻ってきました。
ここでアイゼンをはずします。

13:40、御嶽山駅に到着。

100dsc08899←13:45発のケーブルは日の出号。

100dsc08900←一番前の席に座り、車窓を楽しみます。

100dsc08901←中間地点で青空号とすれ違います。

滝本駅からテクテク下ってバス停へ。
14:05のバスで御嶽駅へ。

Dsc08902_35←御嶽駅ホームからみた「ツッチーハウス(旧ほらみたけ邸)。

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14:28の電車で青梅に戻ります。
青梅の家に帰りついたのが15時少し前。

その後、気温もあまり上がっていません。
まだまだ「雪の大岳山」を楽しめそうです。

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2012年2月15日 (水)

もう一度登りたい百名山 100 宮之浦岳。

100 宮之浦岳 (1935m)

一度目は2004年12月。単独。

子供が小さいうちは山からしばらく遠ざかっていた。
しかし、御岳のケーブル利用で日の出山に登り、つるつる温泉で生ビールを飲む、なんてことは時々やっていた。
山靴はそれくらいしか出番がなかった。

2004年夏、花坂から電話が入った。
花坂「久々に会いたいね。話がしたいね」
ということで、私の職場の近くまで来てもらって酒を飲んだ。
私「明日も休み?オイラもだよ。山にでも行かない?」
花坂「山は行かんが、温泉でも行くか」
ということで健康ランドで痛飲したのであった。
そこでの話で「翌週、御岳・日の出に行こう」ということになった。

御岳・日の出登山の後、つるつる温泉で飲みながら「今度はH隊員も誘って、三名で山に行こうよ」と・・・。

行き先は安達太良山ということで久々に3名で山に登ることになった。

2004年8月7日、新幹線で花坂と二人福島に向かう途中、H隊員からメールが入った。
H隊員「腰をやってしまった。悪いが麓で落ち合おう。飲み会だけ参加する」

←そういうわけで花坂と二人で安達太良へ。Photo

岳温泉でH隊員と落ち合い、本宮の知り合いの寿司屋で痛飲。学生時代からの山仲間3名が久々に揃った。次回は谷川へ行こうと話が決まった。

ところが9月から花坂が大阪に転勤。谷川の話はお流れ。
大阪に行ったり来たりして引継ぎやら引越しの準備で忙しいハズの花坂からメールが来た、
花坂「明日、大阪帰りに品川で降りるのが7時頃。新宿あたりで飲まないか?」

1988年頃花坂と山の打ち合わせや写真渡しなどでよく行っていた、新宿歌舞伎町の焼き鳥屋「番々」で飲む。そこで花坂が見せてくれたのが『るるぶ新版深田久弥の日本百名山 上・下』
私「おー、ものすごくやる気になってんじゃん!」
花坂「ぼちぼちとね」
番々マスター「オレは百名山全部登ったよ」
花・私「エ”--ッ、マヂですか?」
番「ホントホント。今年はヒマラヤにトレッキングに行ってきたよ」
花・私「ひえーっ」

これで私は再び完全に百名山完登モードになっててしまった。(1988年にもそんなモードだった・・・)
花坂は百名山の本を買ってヤル気になっているし、マスターは百名山完登したって言うし。

翌日、単独で蔵王に向かった。
新宿で酔いつぶれてカプセルホテルに泊まり、その足で新幹線に乗って・・・

秋には吾妻山に登った。

そして2004年11月30日、飛行機を乗り継いで屋久島空港に降り立った。
もちろん宮之浦岳に登るのが目的である。

2004年12月の宮之浦岳登頂の詳細は是非コチラを>>>

Miyanoura_top1←2004年12月1日、宮之浦岳頂上にて。

「宮之浦岳登頂」が目的の屋久島行きであったが、完全に屋久島の虜となってしまった。

二度目は2005年4月。花坂・H隊員と。

2005年4月の詳細は是非コチラを>>>

100dscf0617←2005年4月17日。

2004年もすんなり「島抜け」が出来なかったのだが、2005年ももう一日足止めをくらってしまった。

2007年に一家4人で屋久島へ。
この時は縄文杉を見に行くことが目的であったし、旅人(次男)がまだ小2だったので宮之浦岳には行かなかった。

Dsc00150_35←2007年11月12日。

三度目は2008年4月。単独。

04年に永田岳まで行かなかったことがずっと気になっていた。

Dsc00779_35←2008年4月5日。永田岳頂上にて。

Dsc00787_35←約70分後、宮之浦岳頂上にて。

永田岳には行ったが、翌日雨という予報に萎えてしまい、もうひとつ気になっていた黒味岳には行かずに淀川に下りてしまった。

四度目は2010年11月。単独。

3泊4日の縦走を試みる。

ざっとコースを説明すると、白谷雲水峡~白谷小屋(泊)~縄文杉~高塚小屋(泊)~宮之浦岳~黒味岳~石塚小屋(泊)~ヤクスギランド、という具合。

2010年11月の詳細は是非コチラを>>>

Dsc04312_35←2010年11月26日、宮之浦岳頂上にて。

Dsc04345_35←その80分後、黒味岳頂上にて。天気が劇的に変わった。

Dsc04475_35←翌日、モッチョム岳に登った。

まだまだ屋久島には宿題が残っており、太忠岳・愛子岳・蛇ノ口の滝などは必ず行かねばならないと思っている。

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2012年2月13日 (月)

羆嵐(くまあらし) 吉村 昭著 (新潮文庫)。

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1982年発行。

大正4年(1915年)に北海道天塩山麓の村で実際にあった出来事のドキュメンタリーである。

6人の命を奪った羆がこの村にもたらした恐怖が生々しく描かれている。

「羆の怖さ」を話として持ち出すときによく話題に上る事件である。

この本を読んだあと、一人の山歩きはクマ鈴無しで歩けません・・・

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2012年2月11日 (土)

大岳山へ(今年2回目・本編)。

2012年2月1日(水)、たびままと大岳山に行ってきました。

Cacjornj←我が家のあるマンション8階から見た大岳山。

まだ雪があるのは分かりますが、降ってからは日が経っています。
雪が降ったのは1月23日のことでした。

アイゼンが必要かもしれませんが、自分の分しかありません。
私「行けるところまで行ってダメなら引き返そう」
たびまま「あいよ~」

8:20頃青梅の家を出ます。
8:29の奥多摩行き電車で御嶽まで。
8:57発のバスで「ケーブル下」バス停へ。
バス停から2~3分坂をテクテクと登るとケーブルの滝本駅です。
往復切符を2枚買います。

100dsc08816←ケーブル発車の時間までモンベルコーナーを冷やかしたり、トイレを済ませたり。

100dsc08817←9:21発のケーブルは日の出号。
6分の乗車で標高831mの御嶽山駅まで運ばれます。

100dsc08818←御嶽山駅前「御岳平」から見たお隣の山、日の出山。雪の乗った屋根は御嶽山駅ホームの屋根です。

今日はスカイツリーも筑波山も日光の山々もなんにも見えません。

9:35、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、歩行開始。

100dsc08819←宿坊の屋根にも雪が残っています。

日の出山に行く道を左に分けると急坂を登ります。

100dsc08820←急坂の途中に神代欅があります。推定樹齢1000年。平安時代からここに立っていることになります。

100dsc08821_2←滑って転ばないようにゆっくりとアスファルト道を登っていきます。

100dsc08822←土産物屋の間を抜けると武蔵御岳神社へ登る階段があります。

100dsc08823←階段の途中で左に折れ、大岳山に向かいます。階段のすぐ脇からご覧の通りの積雪です。

長尾平まで少し下ります。滑りそうですが、なんとか転ばずに長尾平まで。

100dsc08824←長尾平にあり長尾茶屋。週末のみの営業です。

100dsc08825←長尾茶屋の道をはさんだところに長谷川恒男の慰霊碑があります。没後20年を記念して昨年(2011年10月)に建てられたものです。
長尾平は「ハセツネカップ」の第3チェックポイントでもあります。

100dsc08826←普段とは違う大岳山の様子にたびままもご機嫌うるわしいようです。

100dsc08827←天狗の腰掛杉。こちらは樹齢350年。高さは60m。

100dsc08828←水場で水を汲んでいきます。今日は頂上でラーメンを茹でる予定。

100dsc08829←水場から少し行くとあずまやがあります。あずまやの屋根にも雪が積もっています。

100dsc08830_2←沢を小さな橋で渡ります。100dsc08831←「これから山に入っていくぞ」という感じがして、大岳山で私が一番好きなところです。

100dsc08832←沢の右岸沿いに登ります。いつもは広くて歩きやすい道ですが、踏み跡は沢寄りに細くついていて、気をつけないと沢に滑落してしまいそうです。

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100dsc08834←10:47、芥場峠。

100dsc08835←芥場峠にある「クマ隊長」の看板。雪に少し埋もれていました。

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100dsc08837←「滑落注意」の看板も雪があると現実味がありますね。

100dsc08838←普段はそれほど役に立たないと思っていた鎖も、雪があると大変助かります。

100dsc08839←大岳山荘の屋根にも雪が積もっています。(山荘は営業していません)

100dsc08840←11:29、大岳山荘前のテラスに到着。

100dsc08841←天気がよければこの方向に富士山が見えるのですが・・・

100dsc08842←一番奥にうっすらと見えるのが丹沢の山並み。真ん中あたりが生藤山~陣馬山。一番手前は馬頭刈尾根。

さて、大岳山の頂上へはあと一登りです。

100dsc08843←11:52、大岳山頂上に到着。誰もいません。30cmほど積もっています。

100dsc08844←三角点もかなり埋もれています。

頂上の一角にひとつだけベンチがあります。
そこは雪が払われていましたので、そこにどっかと腰を下ろし、まずコッフェルでお湯を沸かします。
お湯が沸いたら「マルちゃんの醤油ラーメン」投入。

100dsc08845←ラーメンは任せてよ。

少し水の量が足りなかったようです。水を足してもう一煮立ちさせたら出来上がり。100dsc08847

100dsc08846←寒い日はラーメンが殊の外ウマイ。

もう一度お湯を沸かしてコーヒーを淹れます。
うっすらと見える丹沢や木立を透かして見える御前山や三頭山。それらを眺めながら飲む熱いコーヒー・・・まさに至福のひと時です。

私「たびまま、アイゼンつけてみる?」
たびまま「ぱぱは大丈夫?」
私「雪道歩きは慣れてるから大丈夫」

というわけでたびままアイゼン初装着。

100dsc08848 100dsc08849 100dsc08850←下山する前に三脚・セルフで記念撮影。

12:34、頂上をあとにします。

100dsc08851←アイゼン初使用。余裕綽々で歩くたびまま。

下りの途中では4~5パーティとすれ違います。
皆さんアイゼンをつけていました。

100dsc08852←13:15、芥場峠。たびままと離れているのは私が「マーキング」をしに行ったからです。たびままはその間に「クマ隊長看板」の雪を払いのけていました。

100dsc08853←この橋を渡るとき、「人間の世界に帰っていくんだ・・・」と思います。

神社の階段のところでアイゼンをはずします。
たびまま「なんだかすごい足が軽くなったみたい。すごい開放感!」

14:30、御嶽山駅に到着。

100dsc08854←下りのケーブルカーも日の出号でした。14:45発。

100dsc08855←かぶりつきの席に座り、前方注視。

100dsc08856←中間点で登ってくる青空号とすれ違います。

6分の乗車で滝本駅。
15:05のバスで御嶽駅まで。

100dsc08857←御嶽駅ホームから見た「ツッチーハウス(旧ほらみたけ邸)」。

↓ ↓ ↓ ツッチーのブログです。

http://ameblo.jp/tcykz/

青梅の家に帰りついたのは16時少し前。

たびまま「今度山道具屋さんに行ったらアイゼン買おうかな」
たびままも雪のお山に魅入られたようです。

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2012年2月10日 (金)

『タベイさん、頂上だよ』 田部井淳子著 (ヤマケイ文庫)。

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2012年2月初版。

2000年4月発行の『エベレスト・ママさん』をヤマケイ文庫に収録するにあたり、改題したものです。

ご存知のとおり、田部井さんは「世界初の女性エベレスト登頂者」であります。

記述は9章に分かれていますが、やはり第4章から8章までのヒマラヤとの戦いにグッと引き込まれました。
時間の経つのも忘れ、一日で読んでしまいました。

身長153cmの「小さな巨人」の物語は山好きならずとも是非読んでほしい一冊であります。

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2012年2月 8日 (水)

『ひとつとなりの山』 池内紀著 (光文社新書)。

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2008年10月初版。

ひとつとなりがいい。人気のある山、よく知られた山のひとつとなり。
『日本百名山』などに入ってないお山。
人があまり訪れない。週日だと、めったにこない。だから山も山道も静かである。
 

山高きが故に尊からず、足速きが故にエライのではない。途中のどこかを自分の山頂にして、そこで切り上げてもいいのである。 

(「はじめに」より抜粋)

ドイツ文学者である池内紀がひとりで歩いた20の山をあちらこちらと空想をめぐらせながら、文学・歴史などにも思いを馳せつつ歩く様子がとても楽しい。

とりあげられている山は、

大雪山(北海道)、戸来岳(青森県)、乳頭山(秋田県)、早池峰山(岩手県)、日本国(山形県・新潟県)、那須三山(栃木県)、温泉岳(栃木県)、八海山(新潟県)、男体山(茨城県)、立処山(群馬県)、八丈富士(東京都)、独鈷山(長野県)、秩父御岳山(埼玉県)、篭ノ登山・水ノ塔山(長野県・群馬県)、七面山(山梨県)、燕岳(長野県)、蝶ケ岳(長野県)、雪彦山(兵庫県)、剣山(徳島県)、開聞岳(鹿児島県)

著者60歳を過ぎての登山の話であるから、のんびりと登った山ばかりである。

自分も60歳を過ぎたらこんな山旅がしてみたいが・・・

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2012年2月 6日 (月)

『山なんて嫌いだった 』 市毛良枝著 (ヤマケイ文庫)。

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皆さんご存知、市毛良枝さんの著書である。

市毛さんは現在親御さんの介護に当たられているようで、なかなか山にも思うままには行けない状態のようだ。

私が市毛さんの山好きを知ったのは「エベレスト・ママさん」とキリマンジャロ登頂のTVドキュメントである。

そんな話もこの本に出てくるので、市毛ファン・ちょっと昔からの山ノボラーには懐かしいものがあると思う。

誰もが一度は通る「山に行きたくて行きたくて仕方ない日々」や「山にハマるきっかけ」などが読みやすい文章で綴られている。

山の空気と同じくらい、爽やかな本である。

まだ読んでいない女子がいたら、是非是非読んでいただきたい。

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2012年2月 5日 (日)

『ドキュメント 生還 山岳遭難からの救出』 羽根田 治著  (ヤマケイ文庫)

9784635047388

羽根田治氏は以前紹介した『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』(山と渓谷社)の著者の一人でもある。

「山で遭難し、生死の境をさまよった後に生還した登山者に密着取材。厳冬の北アルプスから近郊の低山まで、ある者は重傷を負い、ある者は17日間の長期に及んで、山に閉じ込められながら、彼らはいかにして生き延びたのか。」(カバーより抜粋)

「厳冬の北アルプス」にはあまり縁がない私のようなものでも「近郊の低山」でも起こりうる遭難には大いに気をつけなければいけない。

遭難者の立場になり、あるいは待つ身の家族の立場になり、まるで自分が現場にいるような感覚であっと言う間に読み終えてしまった。

オススメの一冊であります。

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2012年2月 4日 (土)

もう一度登りたい百名山 99 開聞岳。

99 開聞岳 (924m)

一度目は1988年2月。単独。

98 霧島山の続きです。

指宿YHを暗いうちに出て、指宿枕崎線の始発に乗る。開聞駅下車。
2月のことであり、まだ薄暗かったが地図を見ながら登山口に向かううちに明るくなってきた。
この山は円錐形の山でグルグル巻きに登る。海を見下ろしながら登るところもある。
九重・阿蘇・霧島は雪が残っていたが、ここ開聞は全く雪がない。標高が高くないこともあるだろうし、何と言っても南国鹿児島である。北海道生まれの私にとっては2月に夏のような山登りをすること自体が大感激である。「はるばるきぬるたびをしぞおもふ」である。
頂上には祠があった。ガスのため眺望はなし。祠にお守りが置いてあった。寸志を入れて勝手にとっていく方式である。
信仰心はないが、お守りをいただいた。

下りは何を血迷ったか7合目から川尻に下りた。
店も公衆電話もなくタクシーが呼べない。寝台特急「はやぶさ」の出発に間に合うか・・・
走るように歩いていると一軒のお土産屋さんがあった。ここで何か買って電話を借りてタクシーを呼んだ。
運ちゃんに「はやぶさ」に間に合うように西鹿児島(カッコ内が長くなるがお許しを。現在の「鹿児島中央」はつい最近まで「西鹿児島」だった。ついでに言っておくと「はやぶさ」は現在東京~熊本を走っているが、当時は東京~西鹿児島だった)に着きたい。指宿枕崎線の列車を追いかけてください、とお願いし、喜入あたりで追いついて下ろしてもらった。
1988年2月13日の出来事である。
無事に乗った「はやぶさ」のロビーカーから不知火海を見た。海の上を走るようだった。
翌日、静岡で「新幹線に乗り換えてください」と車内放送があった。新幹線で東京に着いて「寝台料金返してくれ」とゴネて、駅長室まで通されて話したがラチがあかず、おエライさんの名刺をもらって自宅に帰ったら、そのときの「はやぶさ」の車掌から「案内が足りませんでした」とお詫びの電話が来た。

二度目は2005年10月。花坂と。

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←2005年10月10日。

下山後にスナックのようなお店をのぞき、カウンターでビールを飲んだことを思い出す。

三度目は2009年8月。たびまま・岳人と。

100dsc08959←2009年8月25日。

09年8月の詳しい様子は是非コチラを>>>

こう見てみると三度とも霧島山の次の日に開聞岳に登ったことになります。

そろそろまた九州の山を4座くらいまとめて登ってみたい気もします。
もちろん温泉三昧もセットで。

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2012年2月 1日 (水)

大岳山へ(今年2回目・速報)。

2012年2月1日(水)、たびままと大岳山に行ってきました。

思っていたより残雪があり、たびままは「初アイゼン使用」ということになりました。

100dsc08848←頂上は30センチほど積もっていました。

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