« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月30日 (水)

紅葉の高尾山へ(速報)。

2011年11月28日(月)、塁パパ・たびまま・私の3名で行ってまいりました。

例年よりは若干遅めでしょうか。
高尾の紅葉、まだまだ楽しめますよ。

100dsc08370 100dsc08374 100dsc08375 100dsc08376

100dsc08379←高尾山頂にて。

クリックしてくださると「今日で11月も終わり。明日から12月だぁ。1年あっという間だなぁ・・・」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年11月28日 (月)

もう一度登りたい百名山 86 光岳。

86 光岳 (2591m)

2006年8月。単独。

茶臼小屋にザックを置かせてもらい、ザブザックで光岳に向かう。
易老岳までは割りとゆるやかなアップダウン。
鹿にもお目にかかった。

ここから静高平までが長く感じた。
熊が出そうな(実際前日に出たそうだ)静高平では(熊鈴代わりに)思い切り歌を唄って歩いた。

光小屋前で先輩(女性。昨日岩崎先生との写真を撮ってもらった)率いる女1男2のパーティと行き会う。

10時少し前に光岳に到着。
三角点にタッチして光石に向かう。

Dscf0372_2←これが見たかった・・・光石。
山登りを始めた高校生の時、まさか自分が宮之浦岳や光岳に来れるとは思っていなかった。
光石を見た感激で、高校1年生の自分に32年間も逆戻りしてしまったかのような錯覚に陥った。
頂上ではさほど感激しなかったのだが。

Dscf0373←ふたたび頂上に戻り、セルフタイマーで記念撮影。
93座目である。

頂上をあとにし、光小屋の脇を通り過ぎようとする頃、小屋の方からホイッスルの音が聴こえる。
(やはりここは熊が出るのだな)と身にしみて実感。

小屋から少し下ったところで、茶臼小屋で隣だった佐藤さん(岩崎先生と3ショットで一緒に写っている人物)と行き会う。
佐藤さんはこのあと易老渡に下りてタクシーで帰るそうだ。

それから易老岳に着くまでにかなりの人数とすれ違った。
光小屋が混む訳だ。
百間洞の小屋で一緒だった八名信夫さん(似)ともすれ違った。

易老岳から先2時間半ほどは誰にも会わなかった。
長かった・・・

夕食は聖岳の頂上でお会いした乙葉さんと一緒のテーブルになった。
お茶がうまいので何杯もお代わりしながら山の話を続けた。

夕食後もう一杯日本酒を飲もうとして受付に行ったら、先輩に話しかけられた。
さすがの先輩も「今日は辛かった・・・」とおっしゃっていた。
(先輩とはその後、尾瀬でお会いした。元気そうだったが、南アの時に一緒だったお二人の男性のうちお一人はお亡くなりになったそうな)

翌日も先輩と乙葉さんにはいろいろとお世話になった。

光岳登頂の詳細は是非コチラを>>>

今年(2011年)の聖岳登頂の日記を見ていただいた方はご存知だと思うが、H隊員の百名山は残すところ「光岳・穂高岳」の2座である。
必ずや、来年の99座目の光岳&100座目の穂高岳には立ち会うつもりだ。
皆様、H隊員の百名山完登に無事立ち会えるようお祈りしていただけませんか?

クリックしてくださると「12月は天気が悪くない限り、休みは全部山へいくつもり」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月24日 (木)

もう一度登りたい百名山 85 聖岳。

85 聖岳 (3013m)

一度目は2006年8月。単独。

前日に悪沢岳(90座目)、赤石岳(91座目)の頂上を踏み、その日は、百間洞山の家に宿泊。
なかなか居心地のいい小屋だった。
ここに来るまでは翌日聖岳に登り、椹島に下る予定だったが、ジミー(勝手につけた名前・オーストラリア人)に影響され、茶臼小屋行きに変更した。

南アルプス第2日目の詳しい様子は是非コチラを>>>

翌日、なんとかジミーについて行こうとするが速くてとてもついていけない。
その代わりではないが、八名信夫似のおじさんに追いついた。
八名さんはボールペンを失くしてしまったようで、私に。「何か書くもの予備持っとられんですか?」とおっしゃるが、私もボールペン1本しか持っていなかった。

Dscf0337_2←7:20、兎岳頂上。

Dscf0341←9:18、聖岳頂上。92座目。
聖の頂上では茶臼小屋や帰りのバスでまた一緒になる乙葉さんという紳士に出会う。

Dscf0346←13:56、上河内岳。この山でたくさん雷鳥を見た。

茶臼小屋に着く前に雷が遠くで鳴り始めた。雨もやがて降ってきた。カッパを着て走る。
15:00、茶臼小屋に到着。
ここで岩崎先生にお会いした。

Dscf0353←茶臼小屋にて。もう一方は小屋でお世話になった佐藤さん。

夕食にはビンチョウマグロの刺身が出た。

そして夕食後、岩崎先生が歌を唄われた。

さて明日はいよいよ「遥かなり、光岳」だ。

南アルプス第3日目の詳しい様子は是非コチラを>>>

二度目は2011年10月。H隊員と。

まだ記憶に新しい話である。
前日私が謎の体調不良に陥り、大変迷惑をかけてしまった。
なんとか聖岳に登れてホッとした、というのが正直な気持ちである。

100dsc07934←快晴の聖岳頂上にて。H隊員98座目。

2011年10月の聖岳のお話は是非コチラを>>>

クリックしてくださると「そろそろ忘年会企画真剣に考えねば・・・」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月23日 (水)

大岳山(今年13回目)。

高水三山に行く予定でしたが、我が家のベランダ(マンション8階)から大岳山を見るとそれは素晴らしい天気ではありませんか。

というわけで直ちに行き先を大岳山に変更。
単独行はこういうところが気楽でいいですね。

1119894709_34←我が家のあるマンション8階から見た大岳山。

2011年11月22日(火)、8:15頃家を出ます。
小さいザックにおにぎりとお茶とカメラを放り込んで。

8:29青梅発奥多摩行き電車は平日にもかかわらず、立ち客が出るほどの乗車率。

御嶽駅前から8:57発のバスに乗り、「ケーブル下」バス停まで。
バスも立ち客が出ました。

ケーブル滝本駅で今日は往復切符を買わずに乗車待ちの列に並びます。
片道ならSuicaをかざせばよいのです。
下りはケーブルを使わない予定です。

100dsc08272←今日はモンベルコーナーは冷やかさず。

100dsc08273←9:21発のケーブルは青空号。
ケーブルカーもほぼ満員の大盛況。
6分の乗車で標高831mの御嶽山駅に到着。

御嶽山駅前の広場を御岳平といいます。

100dsc08274←御岳平から筑波山が見える。

100dsc08275←スカイツリー。

100dsc08276←日光の山々も見えます。太郎山・男体山・女峰山。

100dsc08277←こちらは御岳山の隣の日の出山。

軽く準備運動をして、9:32歩行開始。

100dsc08278←ケーブル御嶽山駅。

100dsc08279←ツリフネソウがまだ咲いていました。

100dsc08280 100dsc08281 100dsc08282

宿坊やビジターセンターがある御師集落を抜け、日の出山方面の分岐を左に見送って右の坂を登っていくと「神代欅」があります。

100dsc08283←神代欅。推定樹齢1000年。平安時代からここに立っていることになる。

100dsc08284 100dsc08285←土産物屋兼食堂が立ち並ぶ間を抜けていくと武蔵御嶽神社の階段下に出る。

100dsc08286←門をくぐると9月の台風15号で倒れた杉で壊れた階段の修復個所に出る。まだ階段は通行止めのようだ。
ここから左に道をとり、大岳山に向かう。

100dsc07559←9月25日撮影。

100dsc08287←倒れた大杉の切り株。

100dsc08288←9:51、長尾平。

100dsc08289←長尾茶屋。週末のみ営業。

100dsc08290_2←長尾平は「ハセツネカップ(山岳耐久レース)」の第三チェックポイントである。
3500円は手が出ないが、一度このビデオは見てみたい。

100dsc08291←長谷川恒男没後20年を記念して建てられた。今年10月10日に序幕を行ったばかり。

100dsc08292←天狗の腰掛杉。こちらは樹齢350年。

100dsc08293←落葉が散り敷いた道を歩いていく。

100dsc08294←水場で一掬い飲んでいく。

100dsc08295←水場のすぐ上にあずまやがある。

100dsc08296←小さな沢を小さな橋で渡る。「山に入っていくんだぞ~」という感じがして、大岳山で最も好きな場所である。

100dsc08297←沢の右岸を緩やかに登っていく。
何しろほぼ空身なので、結構な人出の登山道をガンガン抜かしていく。

100dsc0829810:22、芥場峠。100dsc08299←今日は雑巾持ってこなかった・・・まぁそれほど汚れてはいなかったけれど。

100dsc08300←上の方まで来るとすっかり葉が落ちて明るい登山道となる。100dsc08301

100dsc08302←小学生の遠足でも来る山であるからして、それほど危険なところは無い。落ちれば怪我はするだろうが。

10:45、大岳山荘前のテラスに到着。

100dsc08303←大岳山荘前のテラスからは富士山が見える。アップで撮影。

100dsc08304←一番奥は丹沢の山並み。真ん中あたりは生藤山~陣馬山の稜線。一番手前は馬頭刈尾根。

100dsc08305←東京サマーランドや日の出イオンモールが見える。

100dsc08306←テラスの向こう、雲の上に浮かぶ富士山。

大岳山神社を横目に見て、大岳山頂上へは大岳山荘から10分少々。

100dsc08307←11:00、大岳山頂上に到着。標高1266・5m。

100dsc08308 100dsc08309←大岳山からは正面に富士山が見える。

100dsc08310←左:三頭山。右:(木の陰)御前山。奥の方は大菩薩方面の山々。

富士山の見える位置にどっかりと腰を下ろし、おにぎりを頬張る。

あとから来た人たちも富士山が見えることに大喜びだ。

11:16、頂上をあとにする。

100dsc08311 100dsc08312

100dsc08313←11:47、芥場峠。左に下る道が沢の右岸沿いの道。

100dsc08314 100dsc08315

100dsc08316←橋まで戻ってきた。人間の世界に帰っていく。100dsc08317

100dsc08318←今日は本当にいい天気だ。写真のカップルを抜き去るときに山ガールの方から気持ちのいい「こんにちわ~」が返ってきた。

100dsc08319←ムラサキシキブ。天狗の腰掛杉近くで撮影。

100dsc08321←12:16、長尾平。
(あれっ、平日なのに茶屋が開いている・・・)
茶屋のすぐ前のテーブルが空いていたのでザックを置いて、店をのぞく。
店主の川崎直之さんがいた。
さっそく八海山ワンカップを購入。

100dsc08320 100dsc08322

川崎さんが座布団を出してきてくださり、店のまん前の席を勧められる。ちゃっかりそこに居座る。

100dsc08323←ワンカップ八海山ですっかりいい気分になり、ワインにも手を伸ばす。
このあとボジョレー・ヌーボーにも手を出した。

川崎さんと話しながらお客さんを見ていると売れ筋はコーヒー・ホットワイン・甘酒・ワンカップ・・・

「山もお酒も好きな人」とはいくら話しても話が尽きない。

が、1時間ほどで腰を上げ「また来ますね」と挨拶をして下山にかかる。

予定通りケーブルを使わずに御嶽駅まで歩いていく。

100dsc08324 100dsc08325 100dsc08326 100dsc08327 100dsc08328

ほろ酔いで杉並木と紅葉を眺めながら歩く。
素面だとここの歩きは長く感じるのだが、ほろ酔い歩きはなかなか楽しいかも・・・

100dsc08329←マムシグサ。

100dsc08330 100dsc08331←ケーブルの線路と紅葉。

100dsc08332

100dsc08333←日の出号を撮影。

100dsc08334←ケーブル滝本駅前の神代銀杏。推定樹齢500年。室町時代。

100dsc08335←14:13、滝本駅。

バスには乗らず、ほろ酔い歩きを続ける。

100dsc08336 100dsc08337

100dsc08338←神路橋で多摩川を渡る。

100dsc08339←鮎釣りを楽しむ人たち。

100dsc08340←14:45、御嶽駅に到着。

100dsc08341←御嶽駅ホームから見た「旧・ほらみたけ邸」。今はもう黄色いハンカチは見られない。

15:00の電車で青梅に戻り、家には15:30頃帰着。
おにぎり1個だけでは腹が減ったのでカップ麺を食べ、夕飯まで昼寝してしまいました。

クリックしてくださると「11月28日の『レディス4』に川崎さんが出演なさるそうです。」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月22日 (火)

『みんな山が大好きだった』 山際淳司著 中公文庫(再読)。 

山に関する本だとどんどん読み進んでいきますね。

(仕事が少しでも絡むとなかなかはかどりませんが・・・)

4122042127

1995年、癌で亡くなった山際淳司はアサヒスーパードライのCMでその名を知っている人も多いと思う。

または『スローカーブを、もう一球』というノンフィクションでご存知の方も多いかもしれません。

46歳という若さで亡くなる前に、やはり43歳という若さでウルタルⅡ峰で亡くなった長谷川恒男の死に影響を受け山の分野にも新境地を開き、亡くなる前に書いたのがこの本である。

日本の登山家だけではなく「もしかある日、おれが 山で死んだら・・・」という詩で有名なロジェ・デュプラなどにも触れている。

山が好きな人は是非一度読んでみてください。

クリックしてくださると「そろそろシフトも決まります。12月、一緒に山に登りませんか」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月21日 (月)

高水三山へ(今年3回目)。

2011年11月18日(金)、高水三山に行ってきました。

平日のこととてメンバーは私一人。

前日は「雲取に日帰りで」などと強気な計画でしたが、バスに間に合う時間に起きれずに家から出る前に敗退・・・
昼飯に回転寿司に行っただけで一日が終わりました。

二日続けて敗退ではいくらなんでも情けない。
(大岳山か日の出山か・・・そうだ、金の一番かからない高水三山にしよう)
「冬の間は低山徘徊」
なんだか非常に納得して、電車でアプローチ可能な高水三山に決めました。

たびままに作ってもらったおにぎり2個をザックに入れ、お茶も家から持って行き、青梅発8:56の奥多摩行き電車に乗ります。

今日はそれほど天気予報もよくありませんでしたが、紅葉の時期ですから平日にもかかわらず、奥多摩行き電車はそこそこの乗車率です。
立っている人もいます。

高水三山への下車駅=軍畑駅では5~6名しか降りませんでした。
御岳や大岳の方が見るところも沢山ありますからね。

9:07軍畑駅に到着。

100dsc08227←9:10、軍畑駅前から歩行開始。100dsc08228

100dsc08229←軍畑駅構内の踏切を渡ります。

100dsc08230←アスファルト道をテクテクと登山口へ向かって登っていきます。100dsc08231

100dsc08232←柿がたくさん生っています。秋です。

100dsc08233←高源寺の手前を登っていきます。100dsc08234

100dsc08235←この辺り、ゆずの木が目立ちます。農家の庭先に「一袋100円」の無人販売コーナーがあったりします。

100dsc08236←9:41、アスファルト道は終わりここから山道に入っていきます。100dsc08237

100dsc08238←セキヤノアキチョウジ。まだがんばって咲いています。

杉が伐採されたばかりの斜面をジグザグに登っていくと、ちょっとした峠に出ます。

100dsc08239←9:58、小休止。お茶を飲んで一息。

100dsc08240←朝のうちの天気はこれくらいでした。まぁ曇りと言っていいでしょう。

100dsc08241←何十年前の道標かわかりませんが、相当古い八合目の道標。

100dsc08242←道標には「青梅町」と言う文字が見えます。合併して青梅市になったのは昭和26年ですので、それ以前に立てられた道標ということになります。
60年以上は経っているわけです。

100dsc08243←常福院のあたりの紅葉は見頃といっていいでしょう。

100dsc08244 100dsc08245 100dsc08246

100dsc08247←10:19、常福院。小休止。100dsc08248

常福院からは一登りで高水山です。

100dsc08250←10:26、高水山頂上。

100dsc08249←高水山から見た大岳山。手前が御岳山。

100dsc08251←歳を重ねるにつれて紅葉は「赤より黄色」の方が好きになってきました。
この黄色を見て「来週もう一度来よう」という気持になりました。

100dsc08252←落葉が散り敷いてフカフカになった感じもいいですね。

100dsc08253←岩茸石山への登り。

100dsc08254←高水山を振り返る。

100dsc08255←10:50、岩茸石山頂上。

100dsc08258←標高793m。高水三山の最高地点です。

おにぎりを食べながらまわりの景色を眺めます。

100dsc08256←真ん中奥が棒ノ折山。その手前が黒山。

100dsc08257←川苔山。

100dsc08259←雲取山。

おにぎりは1個だけにして岩茸石をあとにします。11:02。

植林(スギ・ヒノキ)が多いので「全山紅葉」とはいきませんが、色づいた山を見ながら歩いていきます。

100dsc08260←11:28、惣岳山。

100dsc08262←惣岳山の頂上には青渭神社があります。

100dsc08261←ムラサキシキブ。

惣岳山でもおにぎりを1個食べます。
静かです。
誰も来ません。

11:38、惣岳山をあとにします。
あとは下るのみ。

100dsc08263←マムシグサ。

100dsc08264 100dsc08265←しめつりの御神木。杉が3本ほど枝打ちされないまま残されています。

100dsc08266←「鉄塔に登るな」と書いてありますが、天辺まで登ったらさぞかし眺めがいいでしょうね。

100dsc08267←12:38、慈恩寺。山道歩きは終了です。

100dsc08269 100dsc08268←「市内最古のみちしるべ」。今回初めて気がついた。
玉川屋の写真を撮ろうと思っていつもと違う道をとったので見つけることができたわけだ。

100dsc08270←玉川屋。青梅に住んで18年になりますが、まだ中に入ったことがありません。

電車の時間までコンビニを冷やかしてから御嶽駅に行きます。

100dsc08271←旧・ほらみたけ邸。黄色いハンカチがないのが寂しい。
ほらみたけ氏は故郷の宮崎県小林に帰ってしまいました・・・

13:00の電車で青梅に戻る。
青梅の家に戻ったのが13:30頃。
あまりに早く家に戻ってしまったので、夕飯まで昼寝してしまいました。

クリックしてくださると「12月はもっとがんばって山に行かねば。そろそろシフトも決まるし・・・」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月18日 (金)

『ヒマラヤを駆け抜けた男 山田昇の青春譜』 佐瀬稔著 中公文庫。

Imgp47403_2

山田昇が冬のマッキンリーで遭難死したとき思ったのは、
「植村直己も冬のマッキンリーだったなぁ・・・」
ということだ。

植村は1984年、山田昇は1989年に亡くなっている。

8000m峰は14座ある。
そのうちの9座を山田昇は登頂していたので、「あと5座」を前にして無念の死であったろう。

39歳でマッキンリーに散った山田昇の生涯はあまりにも華々しい。

クリックしてくださると「次は『みんな山が好きだった』(山際淳司)を再読しています。」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月17日 (木)

権現平ですき焼きを食べながら紅葉を見よう(2011年・本編)。

2011年11月12日(土)権現平に19名で行き、すき焼き・ホルモン・サツマイモなど腹いっぱい食べてきました。

おなじみ元さんが「宮ヶ瀬権現平ですき焼きかな?また、キッズと遊ぶ日にしましょうか?」と呼びかけたのは5月の末。

それはもういろんな人たちが手を挙げたり下げたりで結局19名となったわけです。
そういう私も今月(11月)の26日(土)のH隊員企画「大小山~佐野ラーメン~いもフライ」ツアーは、手を挙げていたにもかかわらず休みが確保出来ずに手を下ろすこととなってしまいました。

今月は12(土)この日しか土日の休みはとれませんでした。
今の仕事では仕方のないところなのでしょうが。
早く(土日もう少し休める)人間になりたい・・・

========================================================

朝6時頃起床。
朝ごはんを食べ、大きめのザックにバーナー&ガス、水2リットルなどを入れ、7:30頃青梅の家を出ます。

1115092239_132←我が家のあるマンション8階から見た大岳山。
今日は秋晴れの1日になりそうです。

7:44青梅発の電車に乗り、拝島で八高線に、八王子で横浜線に乗り換え、橋本には8:41着。

橋本駅北口のバス乗り場に行くとゆみゆみさんの顔が見えました。ゆみゆみさんとは半年ぶり2回目ですが、私の顔を覚えていてくれたようで「よかったぁ~誰も来てないからここでよかったのかと不安になって・・・」
みぃさん・みほ一家・みっちゃん・きよびっち親子の顔も見え、9名が鳥居原園地行きのバスに乗り込みます。

8:55発のバスの後部座席を占領。
窓外の景色を眺め、山の話などしながらバスに揺られること約50分。
9:44、鳥居原園地バス停に到着。

Akiさん一家(みん吉は部活のため来れず、Aki・たけちゃん・はーちゃんの三人)はすでに車で到着していました。
やつさんも前日この付近で用事があったとのことで、朝からここにいた様子。

100dsc08182←宮ヶ瀬湖の見えるあたりにザックを下ろし、メンバーが揃うのを待ちます。

100dsc08183_2←丹沢の山々。

100dsc08184←元さん号・あさこ号の到着を待つ面々。肉などの買出しに行ってもらっているので大人しく待つ。
津久井消防署の方々が園地に来ており、ティッシュを配りながら「山火事防止・登山事故注意」を呼びかける。

100dsc08185←元さん号・あさこ号も到着し、19名全員が揃う。
消防署の方々に「全員揃った」の合図を送るとまた近寄ってきてティッシュを配りながら「山火事防止・登山事故注意」を呼びかける。

元さん「自己紹介なんかは頂上に着いたらやろう。じゃ、出発!」

100dsc08186←10:28、歩行開始。

別荘地のような住宅街を抜け、一般車両進入禁止のゲートの脇から入っていく。

100dsc08187

猿よけか鹿よけかわかりませんが、電気を流して動物をよける網が張ってあったりする舗装道路をしばらく歩きます。
4歳のはーちゃんももうベビーキャリーには乗ってません。
今日はあさこベビーの「ゆりあ姫」とみほベビーの「柊吾王子」がベビーキャリーに乗っています。
ゆりあ姫は光太郎さんに、柊吾王子はオカチに背負われています。

100dsc08188_2←ここから山道に入ります。100dsc08189 100dsc08190

100dsc08191←11月ですからまだヒルも活動しているかもしれませんね。

100dsc08192←登りはじめは、しばしキツイ階段です。

100dsc08193←キツイ階段は最初だけ。やがて緩やかになります。

100dsc08194

私「もうちょっとで着くよ~」
光太郎「まだまだでしょう」
私「もうちょいもうちょい」

100dsc08195←と言っているうちに権現平です。
前をたけちゃん・はーちゃん親娘が歩いています。

100dsc08196←11:38、権現平頂上。

100dsc08213_2←標高568.5m。

100dsc08197_2←ゆりあ姫と柊吾王子はベビーキャリーから降ろされます。
宮ヶ瀬湖の向こうは仏果山・高取山。

100dsc08198←ゆりあ姫と光太郎さん。

100dsc08199←柊吾王子とみほ・オカチ。

100dsc08200←宮ヶ瀬ダム・宮ヶ瀬湖。遠くには横浜方面が見える。

100dsc08201←ザックの中身を取り出し、すき焼きの準備にかかる。

100dsc08202←すき焼き鍋は三つ。我らの給食係=まさとし(上ミノ)がてきぱきと進めていく。

100dsc08203←仏果山・高取山。

100dsc08204←こちらではシロコロホルモン用にBBQセットに点火。

100dsc08205←いよいよ肉投入。

100dsc08206←ビールあり、ワインあり、八海山あり。
私が持っていった芋焼酎はついにあけられることがなかった。
肉も煮えてきたところで、生卵をからめておいしくいただきました。

100dsc08207←シロコロホルモンを焼き始めました。

100dsc08208←やつさんは焼き芋係り。土鍋で上手に焼いてくれました。

100dsc08209←4歳のはーちゃん。

100dsc08210←チーム・BABIES。車で来ているあさこ一家はどっちが運転して帰ったのかな。

頂上には3時間くらい滞在。
片付け終わったら記念撮影。

100dsc08211←大人15名、子供4名。にぎやかな山行となりました。

100dsc08214

100dsc08215←14:42、権現平をあとにします。

100dsc08216_2←ASAKOパンダはゆりあ姫の背中にいました。

100dsc08217_2←下りは山道を真っ直ぐに鳥居原園地の方に向かいます。

100dsc08218

100dsc08219←まだ少し紅葉の見頃には早いようです。

100dsc08220 100dsc08221 100dsc08222

100dsc08223_2 100dsc08224←15:40、山道歩きは終了。

鳥居原園地に到着が15:50頃。
次のバスは16:40です。

Akiファミリー・あさこファミリーは帰り、元さん号・やつさん号も帰ってもいのですが、バスが来るまで待ってくれました。

100dsc08225←16:30頃、バスが到着。100dsc08226

解散して、朝のバスメンバーにまさとしが加わり、残っていた八海山を飲みながらバスに50分揺られます。

みっちゃん・まさとし・私の3名は橋本駅の下のいつもの立ち飲み屋で「立ち飲み反省会」。
19:30頃お開きになり、帰ったらしいのですがほぼ記憶無し。

来年春にもまた権現平で集まりたいですね。

クリックしてくださると「集合写真ほしい方、メールorメッセくださいませ~」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月15日 (火)

『残された山靴』 佐瀬稔著 ヤマケイ文庫。

047230

ハセツネ・森田勝・第二次RCCの群像、タイトルではなく主人公で言えばこの三冊をほぼ立て続けに読んだ。
全て佐瀬稔の書いた本だ。

佐瀬稔はスポーツ分野だけのライターではないが、我々山ヤにとってはやはりこの人の本は「山男&山女に関する文章」が秀逸だと思うのである。

そして最も心を打たれるのは「文章を書くことによってこういうアルピニスト達と一緒に高峰を登る気にさせてくれる」素晴らしい筆致だ。

『残された山靴』は山で人生の最期を迎えた8人の男女にささげるレクイエムという形をとった本だ。

自分は山で死にたいとは思わないが、危険を冒して彼らはなぜ山に行くのか。
この本を読むことで彼らの気持ちの一端には触れることができると思う。

クリックしてくださると「明日から仕事に復帰のおくちゃん」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月14日 (月)

日の出山へ(今年5回目)。

2011年11月10日(木)、平日のこととてメンバーは私一人。
日の出山に行ってきました。

朝の天気はいま一つでした。

1114166331_237←我が家のあるマンション8階から見た大岳山。

(富士山でも見えそうなら大岳まで行くんだけど・・・今日は日の出山経由でつるつる温泉に行って、日の出のイオンモールに寄って回転寿司にでも行くかぁ)

青梅の家を出たのが8:45頃。
今日はさっと登ってイオンモールに行くのでおにぎりは1個だけにしてもらいました。

翌日は間違いなく雨の予報。
次の日も天気が良ければ、1泊2日でゆっくりと雲取山の紅葉を楽しむ、というプランもあったのですが・・・

8:56青梅発の奥多摩行き電車に乗り、9:13御嶽駅に到着。

100dsc08115←御嶽駅ホームから見た「旧・ほらみたけ邸」。ほらみたけ氏は宮崎県の故郷に帰り、黄色いハンカチはもう翻ることはありません。

御嶽駅前で軽く準備体操をして、9:15歩行開始。
バスに乗らず歩いていきます。

青梅街道を奥多摩方面に歩いていきます。
商店街(少し寂しいですが)を過ぎ、郵便局・特養施設を過ぎ、ラーメン屋を過ぎると多摩川に下りる道に「御岳山登山口」の標柱があります。
その道を通って多摩川に下ります。

100dsc08116←ゆずが生る季節になりました。

100dsc08117←神路橋で多摩川を渡ります。

100dsc08118←神路橋から上流を写す。正面の山は高水三山の一つ惣岳山。

100dsc08119←椿の赤い花。

多摩川から上がって大きな鳥居をくぐり、ケーブル滝本駅を目指します。

100dsc08120←琴沢橋。紅葉はようやく始まったというところでしょうか。

100dsc08121 100dsc08122←9:51、滝本駅に到着。ちょうど大型バスが到着したばかりのようで駅の中は観光客でごった返していました。
トイレを借り、9:57滝本駅発。

100dsc08123 100dsc08124←神代銀杏。

100dsc08127 100dsc08125←杉並木一号大杉。100dsc08126

100dsc08128←杉並木の間の参道を歩いていく。

100dsc08129←杉に番号が付けられ、最初は787から始まっている。ゴールは1番である。

100dsc08130←ここは「ろくろっ首」。古名由来などが書いてあり、単調なアスファルト道歩きにアクセントを付けてくれている。

100dsc08131_2←「うまたてば」。

10:17、ケーブル軌道脇にベンチが一つポツンとあり、そこで小休止。
次のケーブルの発車時刻は10:21のはずなので少し待ってみる。

100dsc08132←登ってきた青空号。

100dsc08133←下ってきた日の出号。

100dsc08134←「おおまがり」。

100dsc08135←マムシグサ。

100dsc08136←「なかみせ」。100dsc08137←「だんごどう」。100dsc08138

100dsc08139←ヤクシソウ。

100dsc08140←「じゅうやっくば」。100dsc08141←「だいこくのお」。100dsc08142←「あんまがえし」。

100dsc08143←「くろもん」。ここが1番の札の杉があるゴールです。100dsc08144

100dsc08145←10:53、ケーブル御嶽山駅から神社へ向かう道に合流。100dsc08146

宿坊やビジタ-センターのある「御師集落」の間を歩いていきます。

100dsc08147←宿坊の前の紅葉が見事です。

100dsc08148←宿坊の屋根越しに日の出山が見えます。あそこまで行きます。

100dsc08149←「古狸山」という茶屋の前で道が分かれます。右に登れば御岳山や大岳山。左にまっすぐ行けば日の出山です。100dsc08150 100dsc08151

100dsc08152←ムラサキシキブ。

100dsc08153

100dsc08154←最後の宿坊には面白い言葉が書いてあります。

100dsc08155←山中の畑でおじさんが自然薯を掘っていました。深く掘るためズボンは泥だらけになっています。
畑の向こうに日の出山が見えます。

100dsc08156 100dsc08157

100dsc08158←アザミ。100dsc08159 100dsc08160←リンドウ。

100dsc08161←日の出山頂上直下にある東雲山荘。

100dsc08163←11:31、日の出山頂上に到着。標高902m。100dsc08166

100dsc08162←右:神社が頂上にある御岳山。左:鍋割山。

100dsc08165←ベンチに腰掛け、関東平野を見下ろしながらおにぎりを頬張ります。
小さくて写真では分かりませんが、青梅の我が家も見えています。
空気が澄んでいれば筑波山やスカイツリーなども見えるのですが、今日は霞んでいて見えません。

100dsc08164←大岳山。晴れていれば左肩に富士山の頭が見えます。

11:45、日の出山頂上をあとにします。
つるつる温泉を目指して下っていきます。

100dsc08167

100dsc08168←大岳山をもう一度。

100dsc08169 100dsc08170 100dsc08171 100dsc08172 100dsc08173

100dsc08174_2 100dsc08175_2

100dsc08176_2←眺めのいい場所に出ます。
ここは眺めをよくするために杉が伐ってあり、しかも高い杉の木を1本残してあります。
なかなかいい眺めです。

100dsc08177_2←12:32、登山口。山道歩きは終了です。

林道をテクテク下っているうちに「温泉はいいから早くイオンモールに行って生ビール飲みたい」と思ってしまいました。

12:45頃、バス道路に出ます。
迷わず下って松尾バス停に12:49到着。100dsc08179_2

100dsc08180←13:02発のバスで武蔵五日市駅へ。
ウトウトしながら運ばれます。

100dsc08181←武蔵五日市駅前に着いた汽関車バス。

JRで2駅移動。武蔵引田駅で下車。
日の出イオンモールではノジマ・ダイソー・モンベルを冷やかし、腹も減った喉も渇いたところで「寿司めいじん」に突入。1474716_1403360958_86large

1474716_1403375941_229large_2 1474716_1403390709_83large

寿司を5皿、生ビール1杯、焼酎2杯飲んだところで腰を上げ、バスで福生駅へ。

福生の駅前にもダイソーがあり、こちらには欲しいものがあったので1000円ほど購入。
青梅線で家に帰り着いたのは17:30頃でした。

クリックしてくださると「そろそろ紅葉も見頃。奥多摩にお出かけになりませんか。」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月13日 (日)

権現平ですき焼きを食べながら紅葉を見よう(2011年・速報)

2011年11月12日(土)権現平に19名で行き、すき焼き・ホルモン・サツマイモなど腹いっぱい食べてきました。

100dsc08205 100dsc08208

100dsc08211←大人15名、子供4名。にぎやかな山行となりました。

クリックしてくださると「集合写真ほしい方、メールorメッセくださいませ~」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月11日 (金)

『垂直の記憶』 山野井泰史著 ヤマケイ文庫。

047210_2

沢木耕太郎『凍』(新潮文庫)は、山野井泰史が2002年にギャチュン・カンの北壁に挑戦・登頂し、凍傷を負って生還した話である。

その山野井泰史が自らの半生を振り返って書いたのが『垂直の記憶』である。

「岩と雪の7章」というサブタイトルが付けられているように、7章に分けてヒマラヤの高峰の登攀を書いているのだが、やはりグッと引き込まれるのは最後の第7章「生還 ギャチュン・カン北壁」である。

ヒマラヤの高峰に行くことは無理でも、山野井泰史の「激しい登攀への思い」とともにこの本で少しでもヒマラヤの一端を味わってみてはいかがだろうか。

クリックしてくださると「山野井さんの奥様は妙子さん。山野井妙子さんはすごい登山家です。○○妙子さんも登山が好きなクマ隊長です。」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年11月 9日 (水)

もう一度登りたい百名山 84 赤石岳。

84 赤石岳 (3120m)

2006年8月。単独。

8月21日7:35、悪沢岳(荒川東岳)区切りの90座目の頂上を踏んだ。
荒川中岳・荒川前岳を通り、荒川小屋に下る。
荒川小屋前でお昼を食べ、小赤石への急登をヤケクソになって走って登る。
12:01、小赤石岳山頂に到着。

Dscf0317←小赤石岳頂上にて。南アルプス南部は概ねこんな姿で5日間歩いていました。

小赤石頂上付近では雷鳥を見ることができた。
ガスっていて景色は全く見えないが、雷鳥を見て気分は高揚してきた。

Dscf0319_2←12:32、赤石岳頂上。91座目となる。

14:50、百間洞山の家に到着。
なかなか居心地のいい小屋だった。
ここに来るまでは翌日聖岳に登り、椹島に下る予定だったが、ジミー(勝手につけた名前・オーストラリア人)に影響され、茶臼小屋行きに変更した。

そのあたりの詳しい様子は是非コチラを>>>

できれば10日間くらい休みをもらって、北岳からずーっと南下して光岳まで縦走してみたいと思う。
体力のあるうちに・・・

クリックしてくださると「明日(11/10)から3連休、まず紅葉を見に雲取山に行ってこようかなと・・・」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月 8日 (火)

大岳山(今年12回目、本編)。

2011年11月1日(火)、今年12回目の大岳山に行ってきました。

平日のこととてメンバーは私一人。

たびままが作ってくれたおにぎりを1個、カップ麺を1個、お茶のペットボトルを1本、小さなザックに放り込んで8:15頃青梅の家を出ます。

111101_081859←我が家のあるマンション8階から見た大岳山。
今日は最高の天気だ。

8:29青梅発奥多摩行きの電車は平日にもかかわらず、まずまずの乗車率。
御嶽駅前8:57発のバスもそこそこの乗車率。にぎやかなおばさん二人組が私の後から乗ってきて、「一番後ろに座ろう」と言ってすでに2人座っている一番後ろの席に座りました。
(前の席の窓側がまだあいているのに・・・。前の席に移動するのも面倒だしイヤミな気もするのでそのまま我慢しました)

10分くらいの乗車でバスは「ケーブル下」バス停に到着。
坂道をテクテクと3分ほど登り、滝本駅に到着。
ケーブルの往復切符を買って、トイレを済ませ、さあケーブルの写真を撮ろうとしたらザックにカメラが入っていません。

用意はしてあったのですが、ザックに入れ忘れ、しかも確認しそこないました。
「ブロガーたるもの、山に行くのにカメラ忘れちゃいかんよ」
などと、その昔ま○んさまにほざいた記憶がありますが、去年の今頃も高尾で一度同じ事をやりましたっけ・・・

111101_091406←今日は携帯電話で撮影。青空号。

111101_091423_2←滝本駅の名物「清水園のわさび」。「直送」というよりも清水さんが毎朝運んできては滝本駅で土を落としています。

111101_091444←滝本駅のモンベルコーナー。山道具を見ているだけでも癒されます。

9:21発のケーブルカーに6分乗車して標高831mの御嶽山駅に到着。

100111101_093413←携帯ではアップの撮影が出来ないのが残念。御岳平から見た日光の山々。男体山や日光白根が見える。

100111101_093448←筑波がうっすらと見えているのだが・・・アップで撮れないのが本当に残念。

111101_093500←こちらはお隣の日の出山。

トイレを済ませ、軽く準備運動をして9:37歩行開始。

111101_093722

111101_093950←紅葉はまだまだ始まったばかりです。

赤い鳥居をくぐり、御嶽神社への参道を歩く。
御師集落(宿坊やビジターセンターがある)を抜け、土産物屋の通りの下まで行くと大きなケヤキの木が目に入る。

111101_094812←神代欅。推定樹齢1000年とのこと。平安時代からここにあることになる。

土産物屋(食堂も兼ねるところが多い)の間を抜けると、神社への階段下に出る。
神社の階段を途中で左に折れ大岳山に向かうのだが、神社の階段の上の方は先日の台風15号で杉が倒れたため、未だ修復中である。

111101_095317←9:43、長尾平。
111101_095329←長尾平には先月、長谷川恒男の没後20年を記念して記念碑が出来た。
111101_095347←長尾茶屋。週末しか営業していない。営業していれば八海山などをいただきたいのだが・・・

111101_095616←天狗の腰掛杉。こちらは樹齢350年。

111101_100831←10:08、水場。今日はカップ麺とコーヒーを頂上でいただく予定なので忘れずに水を汲んでいく。

水場やあずまやを過ぎると小さな橋がある。
「山の中へ入っていくぞ~」
という気分になる私の大好きな場所なのだが、写真を撮ろうとすると「いかにも」という山スカ姿の女性2人が橋を渡っているところだった。
111101_101253_2←赤いタイツの山ガール。

111101_102239←10:22、芥場峠。
111101_102255←芥場峠には「クマ隊長」の看板がある。今日は一人なので撮影だけにする。

111101_103213

111101_103418←ここは「ハセツネカップ」のコースの一部でもある。

111101_103430←「滑落注意」の看板があるが、雪がなければそれほど危険なところではない。

111101_103825←紅葉の奥には青梅の街が見える。

111101_104307←リンドウ。11月になってもまだ咲いているんですね。

111101_104818←10:48、大岳山荘前のテラス。富士山が見える。

100111101_104844←今日は丹沢の山並み(一番奥)もよく見える。真ん中あたりの稜線は生藤山や陣馬山。一番手前の緑は馬頭刈尾根。

100111101_104851←天気がよければ富士山が見えるのは当たり前なのだが、やはりうれしい。

111101_114722←大岳山神社。左が本殿、右が拝殿。

大岳山荘から10分ほどの登りで大岳山の頂上。
111101_110147←11:00、頂上に到着。標高1266.5m。

100111101_110057←山頂からは真正面に富士山が見える。

100111101_110113 111101_110138

平日の割には登山者が多く、頂上には15人くらいいただろうか。
奥多摩の山にも人が増えてきているようで、喜ばしい限りであります。

丁度いい丸太があったのでそこに腰掛けて、まずはお湯を沸かす。
ここからも富士山が見える。
おにぎりを食べ、お湯が沸いたらカップ麺にお湯を注ぐ。
富士山を眺めながらの昼飯はおにぎりもカップ麺も最高に美味いなぁ。

111101_112448←もう一度お湯を沸かしコーヒーを淹れる。
富士山を眺めながらコーヒーを飲む。
これが至福の時でなかったら一体いつが至福の時であろうか。

100111101_113736←丹沢方面をもう一度撮影。

100111101_113757←富士山をもう一度。

さてそろそろ下山しようかと思った頃、赤タイツの山ガールが頂上に到着した。
普通に歩けばこの時間くらいなのだろうなと記憶にとどめておく。

11:39、頂上をあとにする。

111101_114411

111101_115558←ノコンギク。

12:08、芥場峠。

111101_120823←芥場峠から下はほとんど急なところは無いので小走りに下っていく。

111101_121613←「橋を渡れば人間の世界」と、勝手に思っている。111101_121643

111101_121936←今日はあずまやでも休まずに下っていく。

111101_123200←セキヤノアキチョウジ。

111101_123521←シラネセンキュウ。

111101_123721←ヤクシソウ。

111101_125341←ツリフネソウ。

12:59、御嶽山駅に到着。
午前中より霞んでしまい、筑波は見えなくなっていた。
日光の山はハッキリと見えていた。

111101_130952←下りのケーブルも青空号。一番前の席に座り景色を眺めることにする。13:15、御嶽山駅発。

111101_131806←ケーブルの路線の真ん中あたりで登りの日の出号とすれ違う。

13:35のバスで御嶽駅へ。

111101_134541←御嶽駅ホ-ムから見た旧ほらみたけ邸。黄色いハンカチはもう翻っていません。

14:00御嶽発の電車で青梅には14:19着。
家に帰り着いたのは14:25頃。

御岳山~大岳山あたりの紅葉は11月中旬が見頃のようです。
是非奥多摩にお出かけくださいませ。

クリックしてくださると「明後日(11/10)から雲取山で紅葉を楽しんでこようと思っています。」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月 7日 (月)

『喪われた岸壁 第2次RCCの青春群像』 佐瀬稔著 中公文庫。

203439_2

読書の秋ということで、山関係の書物を立て続けに読んでいます。

歴史物や文学関係・鉄道関係なども大好きですが、のめりこみ方が違うのでしょうか、山の本を読んでいると電車の中でもあまり眠くならずに読み進んでいけます。

『長谷川恒男 虚空の登攀者』も『狼は帰らず アルピニスト・森田勝の生と死』も佐瀬稔の作品ですが、『喪われた岩壁』は時代背景が前の2作品より少しさかのぼって戦後すぐのあたりから昭和48年の第2次RCCのエベレスト登攀のあたりまでがメインの話である。

ハセツネと森田の事を書いた本は一人の登山家の生涯に焦点をあてた本だが、こちらはタイトルどおりの「青春群像」。
往時の登山界のスターがたくさん登場するので、順番からいけばハセツネ・森田の本よりこちらを先に読んだほうがよかったかもしれない。

もう一冊、佐瀬稔が書いた本に『ヒマラヤを駆け抜けた男』(山田昇の青春譜)がある。
こちらもいずれは読んでみようと思っています。

クリックしてくださると「次は『垂直の記憶 岩と雪の7章』(山野井泰史)を用意してあります。」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 6日 (日)

川苔山へ(今年2回目・本編)。

2011年10月28日(金)、川苔山に行ってきました。

平日にもかかわらず6名参加。
そのうち3名は初めてお会いする方々だということもあり、「ゆっくりまったり山行」で行ってまいりました。

=========================================================

たびままが作ってくれたおにぎりを2個、ペットボトルのお茶も家から持っていきます。

8:01青梅発奥多摩行き電車の最後尾にすわっていると、出発間際に向かいに着いた電車からみかんさんが乗ってきました。
みかんさんとは今年(2011年)1月の「上高地スノーシュー」以来の再会です。

「上高地スノーシュー」の様子はよかったらコチラを>>>

8:32に鳩ノ巣駅に電車が到着。

100dsc08067←鳩ノ巣駅のホームから見ると改札口の方を見ているブロッケンさんが見えました。
やがてこちらに気がついたようで手を振って挨拶。

改札を出て右側のベンチのあるところに皆さん集まっており、6名が揃いました。

トイレなど済ませたら軽く準備運動。
6名輪になって、私から今日のコースの説明と自己紹介。
そのあと順番に各自自己紹介。

ブロちゃんと私で「マッスル」のやり方を一回やってみせてから、6名右手を前に出しで重ね、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れて8:39歩行開始。

100dsc08068←左に下れば鳩ノ巣渓谷、右に登れば川苔山。我々は右へ登っていきます。

最初は民家の間を通っていきます。
6名ダラダラと順番も関係なく歩きますが、山道に入れば先頭は私でブロちゃんにしんがりを務めてもらいます。
山道の入口のところにある民家の屋根にはいつも猫が昼寝をしているのですが、今日は姿が見えませんでした。

100dsc08069_2←セキヤノアキチョウジ。

杉・ヒノキの植林帯につけられた道を歩いていきます。
天気は最高。
行く手左には早くも川苔山らしき頂上が見えます。
しかしこの頂上はなんだかぼーっとしていてハッキリと「頂上だよ」という主張をしておらず、今日も「なんとなくここだよ」という頂上です。

皆さんのペースを確認しつつゆっくりと歩いていきます。

100dsc08070 100dsc08071←9:27、大根山の神で最初の休憩。
5分ほど休憩して歩き出す。

100dsc08072_2←本仁田山への道を左に分け、林道を少し歩くとまた山道に入る。100dsc08073

100dsc08074_2←マムシグサ。

100dsc08075←相変わらず杉・ヒノキの樹林帯を歩いていきます。

100dsc08076←リンドウ。

100dsc08077←頂上が近くなってくるとやっと植林帯は終わり、広葉樹の道となります。
黄葉した木々の中を歩くのは気持ちがいいです。
秋を実感します。

100dsc08078←11:22、舟井戸。

100dsc08079←頭上の空が開けてくると頂上は近い。

100dsc08080

100dsc08081 100dsc08082←赤杭尾根や蕎麦粒山への分岐に出ると完全に空は開けて、頂上はすぐそこです。

100dsc08083←昔この分岐のところに茶屋がありました。コーラやファンタの古い空き缶が郷愁をそそったものですが・・・

100dsc08084

100dsc08088←11:45頃、川苔山頂上に到着。
奥多摩消防署の山岳救助隊の面々が7~8人休んでいました。
ブロちゃんは隊長らしき人と谷川岳の岸壁の話など、会話を交わしていました。

お湯を沸かしてインスタント味噌汁を作り、おにぎりを頬張ります。
その間にもブロちゃんはワインの栓を開け、皆にふるまいます。
100dsc08085

100dsc08086←真ん中に見えるのが雲取山です。

100dsc08087←富士山も見えます。アップで撮影。

100dsc08089 100dsc08090←近くにいたお兄さんにシャッターを頼み、記念撮影。

100dsc08091

12:30頃、頂上をあとにします。

100dsc08092←最初は急下降。転ばないように小股で慎重に。

100dsc08093←13:00、足毛岩の肩。

100dsc08094

100dsc08095←13:20、足毛岩分岐。小休止。

さらに30分ほど歩き、滝の音が聞こえてきました。
奥多摩ビジターセンターで募集したらしい団体15名くらいとすれ違い、13:59百尋の滝に到着。

100dsc08096 100dsc08097 100dsc08098 100dsc08099

100dsc08100_3 100dsc08102←ブロちゃんと交代で記念撮影のシャッターを押します。

10分ほど休憩し、少し登り返してから川苔谷沿いに下っていきます。

100dsc08103 100dsc08104

100dsc08105←ミドさん「私も橋の上で撮って」と言うので、渡り終えた橋にまた戻って撮った1枚です。

100dsc08106

100dsc08107←14:53、細倉橋。山道歩きは終了です。

100dsc08108 100dsc08109←並んでトイレの順番を待つ女子チーム。

ブロちゃんは朝早くから来ていて、川乗橋バス停の1キロ位下に車を停め、歩いて奥多摩駅まで下り、電車で鳩ノ巣まで来てくれたとのことなので、バスの時間は心配しなくていい。
何しろバスの本数が少ないのでこちらに下る時はそれがネックとなるのだ。

と言うわけでゆっくりトイレ済ませてくださいね、女子チーム。

ここからは林道をテクテクと40分、川乗橋バス停まで歩きます。

100dsc08110←山作業の人がモノレールに乗って登っていきました。かなりの急傾斜でした。

100dsc08111_2←15:35、川乗橋バス停。

100dsc08112←日原鍾乳洞と奥多摩を結ぶ道路を14分テクテク下り、ブロちゃんの車がある駐車場には15:49に到着。100dsc08113

ブロッケン号で奥多摩駅へ。
奥多摩駅前でみかんさん・ミドさんを降ろし、4名でもえぎの湯に向かいます。

もえぎの湯に着き、風呂の用意をして外へ出たところで、
ブロ「〆のマッスル忘れてましたね」
私「4人になっちゃいましたが、ここでやりますかぁ」
マッスル後、
ひろ「6人いるときにやればよかったですね」
私「忘れててすいません・・・」

100dsc08114

平日のこととてもえぎの湯はすいており、ゆっくりと露天風呂に浸かり汗を流したことである。

2階の大広間に上がり、ブロちゃんと早速乾杯。
Cailv4qf
やがてなみさん・ひろさんも上がってきて、なみさんは生ビールをひろさんは車なので蕎麦を注文。

改めて乾杯。

1時間少々で腰を上げ、飲み足らない3名(ブロ・なみ・私)は青梅に移動し、魚民で反省会2次会ということに・・・

ブロちゃんは青梅で「ビバーク」してから翌朝帰宅したようです。

クリックしてくださると「ブロちゃん、翌日からの両神も盛り上がったかな?」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 5日 (土)

『凍』 澤木耕太郎著 新潮文庫。

51ghl14alll__ss500_

正直に言うが、山野井康史という名前は、山野井さんが奥多摩で熊に噛まれるまで知らなかった。

2008年9月17日、奥多摩の自宅から2kmほどの所をジョギングしていた山野井さんは熊に噛まれ、右腕20針、顔面70針を縫う大怪我を負った。
ヘリで青梅の病院に運ばれ1週間の入院を余儀なくされたが、翌年もチベット、カルジャン(7,300m)南西壁(敗退)に向かうなど、山への情熱は全く冷めていない。

山で凍傷になり、山野井さん自身も指が何本か無い。
そして奥様の妙子さんはほとんど指が無い、というのを何かの本で読んだことがある。

その「山野井さんが凍傷になってしまった山行」の話がこの『凍』である。

話は全く変るが沢木耕太郎が書いたものに『檀』(新潮文庫)というのがある。
檀一雄のことを書いた本だが、こちらもオススメである。
(山登りとは関係ないが・・・)

読書の秋。
新宿でエルブレス撮影後、紀伊國屋に毎日のように立ち寄っています。

クリックしてくださると「『深夜特急』にもそろそろ挑戦せねば・・・」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月 3日 (木)

『リーダーは何をしていたか』 本多勝一著 朝日文庫(再読)。

51dni9cqrml__sl500_

奥付をみると「1997年6月15日 第一刷」となっている。
初読は1997年7月。今回14年ぶりの再読。

本書に書かれている4つの遭難は、
①1980年厨子開成高校・・・八方尾根6名全員死亡
 
②1977年都立航空高専・・・中ア将棋頭山7名の生徒死亡
③1982年関西大倉高校・・・八ヶ岳赤岳2名の生徒死亡
④1978年静岡体文協・・・八ヶ岳横岳1名の参加者死亡
いずれも「高校生とか一般素人を、無知なリーダーが引率して遭難した例」である。

今年9月に自分が八ヶ岳を歩いたときに「③④の例は確かこのあたりだったはず」という思いを持ったので、確かめる意味もあって今回再読したわけである。

この4つの例とは少々意味合いが違うが、2009年7月に北海道のトムラウシでツアー登山18名のうち8名が低体温症で死亡した事故を思い出す方も多いと思う。
だが、トムラウシの方は「リーダーの判断が間違った」のであり「無知なリーダー」だったわけではない。

これから山に向かうに当たり、「わが身を守るため」にも遭難事例の研究はしておいた方がいいと思われます。

クリックしてくださると「今日は祭日。新宿エルブレスは10:30開店なので少し冷やかしてきます。」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 2日 (水)

『狼は帰らず』 アルピニスト・森田勝の生と死 佐瀬 稔著 中公文庫。

51wb122aebl

『長谷川恒男 虚空の登攀者』も同じ著者の本であり、そこに出てくる森田勝という人について知りたくなったので、引き続き『狼は帰らず』も読んだ、というわけである。

ハセツネがグランド・ジョラスを登り「アルプス三大北壁冬期単独初登攀」を成し遂げ、同じ時期にグランド・ジョラスで森田勝は敗退し、なぜまた同じ山に森田は再チャレンジしに行ったのか?

解説では「森田はなぜ行ったのか?」という表現を使っている。
結論をここで書いてしまっては元も子もないので、是非読んでいただきたい。

読書の秋である。

クリックしてくださると「さて、次に何を読むか・・・新宿にてエルブレス撮影後に紀伊國屋に行ってきます。」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 1日 (火)

大岳山へ(今年11回目・本編)。

2011年10月26日(水)、たびままと大岳山に行ってきました。

子供達を学校に送り出してから8:15頃青梅の家を出ます。
ザックにはたびままが作ってくれたおにぎりが2個ずつ入っています。

8:29青梅発の奥多摩行き電車に乗ります。
以前はよく「平日のこととて奥多摩行き電車はすいています」と書いたものですが、登山ブームのせいか最近は「すいている」と思ったことはあまりありません。

8:57御嶽駅前発の西東京バスに乗り、「ケーブル下」バス停に到着。
アスファルト道をテクテクと登ってケーブルの滝本駅に向かいます。
Suicaで往復の切符を2枚買い、ケーブルの発車時刻を待ちます。その間にモンベルコーナーをチェックします。
100dsc08019←山スカが気になるたびまま。

9:21発のケーブルカーは6分乗車で標高831mの御嶽山駅に到着。
100dsc08020←御嶽山駅に到着した日の出号。

100dsc08021←帰りのケーブルの時刻をメモする代わりに撮影。

御嶽山駅前の広場を御岳平といいます。
今日は御岳平から遠くまで見えています。

100dsc08022←スカイツリー。

100dsc08023_2←筑波山。

100dsc08024←日光・男体山。その左は太郎山。

100dsc08025←こちらはすぐお隣の日の出山。

準備が出来たところで「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、9:37歩行開始。

100dsc08026←すでに黄色くなっている樹もありますが、まだ紅葉は始まったばかりというところ。

宿坊やビジターセンターのある御師集落を抜け、神社の門前のお土産やさんの並びまで行くと、神代欅があります。

100dsc08027←神代欅。推定樹齢1000年とのこと。

武蔵御嶽神社へ昇る階段は先日の台風15号の倒木のため修復中。
その様子を横目で見て、我々は神社の階段を途中で左に折れて大岳山に向かいます。

100dsc08028←長尾茶屋。週末しか営業しません。
この長尾茶屋の道を挟んで隣に長谷川恒男記念碑が出来ていた。

100dsc08029 100dsc08030
「没後20年」ということで建てたようだ。
長尾茶屋の主である川崎直之氏も都岳連の方ですので、この碑も都岳連の主導で建てたのでしょう。

100dsc08031←ヤクシソウ。

100dsc08032←天狗の腰掛杉。こちらは樹齢350年。

100dsc08033←シラネセンキュウ。

100dsc08034←木漏れ日の中を行くたびまま。

100dsc08035←セキヤノアキチョウジ。

100dsc08036←ムラサキシキブ。

100dsc08037←10:20、水場に到着。頂上でお湯を沸かすので水筒に水を詰める。

100dsc08038←小さな沢を小さな橋で渡る。「山に入っていく」感じがして、大岳山の中で私が一番好きな所である。100dsc08039

沢の右岸をゆっくりと登っていく。
歩きやすい道だが、大雪の日は左の斜面から雪が落ちてきて難儀な場所になっていた。
2月か3月あたりに大雪が降ったらスノーシューで歩いてみようかと思っている。

100dsc08043←10:42、芥場峠。

100dsc08040←「クマ隊長の看板」をきれいにするクマ隊長。いや、たびまま・・・

100dsc08041←なり切っています。100dsc08042

100dsc08044

100dsc08045←茶色の看板の方は最近になって立てられた。それほど危険ではないが、小学生も遠足で登る山なので「念には念を」ということだろう。

100dsc08046←たびまま余裕のピースサイン。

100dsc08047←リンドウ。

11:14、大岳山荘のテラスに到着。
小休止・トイレ休憩。

100dsc08048←一番奥にうっすらと見えるのが丹沢の山並み。真ん中あたりが生藤山・陣馬山あたり。手前の緑は馬頭刈尾根。

100dsc08049←右の方に東京サマーランドの観覧車とプールの屋根。その左、秋川を圏央道が渡り越しており、さらに左に行くとイオンモール日の出の茶色の大きな建物。

100dsc08050←残念ながら今日は富士山は見えません。

100dsc08051←大岳山神社にお参りをするたびまま。
100dsc08052←左:本殿。右:拝殿。

最後の登りは少し傾斜が急で、手を使って登っていくところがある。

100dsc08053←11:34、大岳山頂上に到着。平日だが今日も人でにぎわっている。
100dsc08055←三角点。標高1266.5m。

100dsc08056_2←富士山の右裾だけ見えている。その右に三ツ峠が見える。

さて、適当な岩に腰を下ろしてまずお湯を沸かす。
おにぎりをパクつく。
お湯が沸いたらインスタント味噌汁をいただく。

食後にもう一度お湯を沸かしコーヒーを淹れる。
たびままがいつも持参する「リッツサンド」の塩味がなかなかいい・・・

100dsc08054 100dsc08054trim←大岳山頂上にて。

12:13、頂上をあとにする。

100dsc08057←マムシグサ(ホソバテンナンショウ)。

100dsc08058←これはドリフのヒゲダンス?KARAのペンギンダンス?

100dsc08059←12:54、芥場峠。

100dsc08060←小さな橋まで戻ってきました。
13:09、橋から少し下ったところのあずまやで小休止。

100dsc08061 

100dsc08062_2←これが先日の台風15号で倒れてしまった杉の根元の部分です。神社の階段の方に倒れてきました。100vol19_01←御岳登山鉄道HPより。

神社の階段まで戻ると大勢の観光客。
最近、御岳にもお客さんが増えてきたようで喜ばしいことです。

100dsc08063_2←土産物屋のムササビのぬいぐるみで遊ぶたびまま。

100dsc08064_2←キバナアキギリ。

14:00頃、御嶽山駅に戻ってきました。

100dsc08065←下りも日の出号。
ケーブルは盛況で立ったまま6分乗車。

バスでJR御嶽駅まで移動。

100dsc08066←御嶽駅ホームから見た「旧・ほらみたけ邸」。
主が変って黄色いハンカチはもう翻えることもないでしょう。

15:00発の電車に乗り、青梅へ。
我が家には15:30頃到着しました。

クリックしてくださると「大岳山の紅葉に見頃は11月中旬と予想いたします。秋の奥多摩へお越しになりませんか?」も喜びます。→人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »